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» 2005年09月28日 08時17分 UPDATE

Motorola、途上国向けに30ドル携帯提供

業界団体GSMAによる開発途上国向けプログラムにMotorola設計の低価格携帯電話が採用された。約600万台の注文が見込まれる。

[ITmedia]

 業界団体GSM Association(GSMA)は9月27日、開発途上国の携帯電話普及を目指すプログラムの一環として、卸売価格30ドル以下の携帯電話を提供するメーカーにMotorolaが選ばれたと発表した。

 今回はGSMAが推進する開発途上国向けプログラムのフェーズ2となり、Motorolaは専用の携帯電話「C113」「C113a」を設計して提出していた。プログラムをサポートしているキャリア10社から約600万台の注文が見込まれ、来年初頭にも発売される見通し。

 これに先立つフェーズ1でもMotorolaの携帯電話が選ばれており、プログラム参加キャリア10社から、アジア、アフリカ、中東など17カ国で提供されている。

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