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» 2005年10月24日 15時24分 UPDATE

Microsoft、次期Office 12のBI機能を披露

Microsoftは次期OfficeのBI機能をMicrosoft Office Live Meeting Webカンファレンスで披露する。

[ITmedia]

 米Microsoftは10月23日、Microsoft Officeにビジネスインテリジェンス(BI)機能を追加するサーバソフト、Microsoft Office Business Scorecard Manager 2005をリリースした。11月1日に発売予定。また、次期OfficeであるMicrosoft Office 12(コードネーム)のBI関連新機能をMicrosoft Office Live Meeting Webカンファレンスで披露する。

 Microsoft Office Business Scorecard Manager 2005はサーバベースの製品で、Microsoft Office SystemとSQL Serverプラットフォームを拡張し、複数のソースから取り込んだデータやグラフをパーソナル化されたダッシュボードに構築、リポートやスプレッドシートにまとめることを容易にするという。

 Microsoft Office Business Scorecard Manager 2005はサーバの価格が5000ドルで、1ライセンス当たり175ドルとなっている。

 Microsoftによれば、Office 12のExcelは、強力なBIツールとしての役割を果たし、エンタープライズデータへ容易に接続でき、ソースデータとの一貫性を維持できるという。さらに、SQL Server 2005 Analysis Servicesを完全サポートするとしている。

 また、次世代のSharePoint製品および技術は、SQL Server Reporting ServicesおよびOffice 12におけるBIコンテンツとエンドユーザー向けポータルとしての機能を果たす。新しいサーバサイドExcel機能「Excel Services」では、カスタマーがサーバ上のスプレッドシートをブラウザ上で、またはダウンロードして見ることが可能になるという。

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