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» 2006年07月28日 08時16分 公開

通信機器大手、次世代アーキテクチャ規格で協力

Verizon WirelessとCiscoなど通信大手5社が作業部会を設置し、IMSの強化規格となる「A-IMS」アーキテクチャを策定した。

[ITmedia]

 米Verizon Wirelessは7月27日、通信機器大手5社と共同で、無線移動体通信ネットワークのための次世代ネットワークアーキテクチャ規格を策定したと発表した。

 規格策定の作業部会には、Cisco Systems、Lucent Technologies、Motorola、Nortel Networks、QUALCOMMの通信機器大手5社が参加。ほぼ1年がかりでIMS(IP Multi-media Subsystem)規格の強化に取り組み、「A-IMS」(Advances to IMS)アーキテクチャを開発した。

 発表によればA-IMSアーキテクチャは、現行のネットワークへの次世代サービス実装と、将来ネットワークにSIP/非SIPベースの両サービスを効率的に導入するための基盤となる。

 作業部会で作成した概念文書とアーキテクチャ文書は業界に提供し、近い将来、標準化に向けた協力を行っていく方針。

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