スパイウェア業者に業務停止命令
米連邦取引委員会(FTC)がスパイウェア業者に対して起こしていた訴訟で、被告のスパイウェア業者らが、スパイウェア配布の永久停止と200万ドル以上の関連利益の放棄に同意した。
この訴訟の被告は米Enternet Media、米Conspyおよび3個人。PCユーザーに対し、スパイウェア「Search Miracle」、「Miracle Search」、「EM Toolbar」、「EliteBar」、「Elite Toolbar」を配布していた。FTCの訴状によると、これらのスパイウェアは、ユーザーのPCにポップアップ画面を表示。無料音楽ファイルや無料セキュリティパッチを提供すると見せかけ、実際にはスパイウェアをダウンロードさせていたという。
米カリフォルニア州中部連邦地裁は昨年秋、FTCの要請に応じ、被告の資産の凍結とサイトの停止を命じていた。
FTCは提訴に当たり、米Microsoft、米Google、スパイウェア対策企業の米Webroot Softwareの協力を得たという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ドコモ、ahamoを30→40GBに増量 8月1日から 料金据え置きの新キャンペーン
-
2
防衛省の「クーラー300台」投稿動画でビックカメラのトラックが注目を集める 同社「販売用の在庫を迅速に提供」
-
3
ソニー、タムロン買収提案の狙いを説明 「イメージング事業の発展につながる」
-
4
セブン&アイ、共通会員IDのPayPay統合を正式発表 ソフトバンクや三井住友カードなどが計3000億円出資
-
5
一般消費者が「空調服」と書いたら商標権侵害? 公式Xの注意喚起が波紋、弁理士の見解は
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
「文スト」スマホゲーム、きょう告知→あす終了 突然のサ終にユーザー混乱 運営元の廃業で
-
8
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
9
今日から始めるミラーレス一眼(1)――サイズも価格も手ごろな5機種を見比べる
-
10
タカラトミー、デュエマアプリで個人情報漏えいか 最大15万5000人分 氏名や住所など閲覧の恐れ
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR