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» 2006年11月18日 07時51分 UPDATE

ホリデーシーズンの買い物、「オンラインでレアものを」が人気――米調査

米国のインターネット利用者の76%が、この時期の買い物にオンラインを利用する予定。小規模事象者の利用も75%で、ほかでは手に入らないユニークさが受けているという。

[ITmedia]

 ホリデーシーズンの買い物にオンラインを利用するとの回答が76%、小規模事業者からオンラインで購入するとの回答も75%に上ることが、米調査会社Hassis Interactiveの調査報告で分かった。また、小規模事業者との取引においても、利便性やセキュリティなどへの期待度が高いことも明らかになった。

 この調査は米Yahoo!の委託で行われたもので、米国のインターネット利用者2766人を対象に10月下旬に実施。報告によると、ホリデーシーズンの買い物の半分以上にオンラインを利用するとの回答が、30%にも上った。また63%が、ほかでは手に入りにくい、一味違うものを選ぶには、オンライン専門店の「ニッチ」さが適していると回答している。

 オンラインで小規模事業者から商品を購入する際の重要なポイントとしては、「決済システムの安全性」との回答が76%でトップ。以下、「サイトの使いやすさ」が76%、「シンプルな取引プロセス」が58%と続いている。また、魅力的なオファーとしては、無料配送(90%)、オンライン割引(69%)、厳しすぎない返品ポリシー(64%)が人気となっている。

 小規模事業者のオンラインショップを見つける方法としては、友人や家族の推奨(60%)や、検索エンジン(57%)との回答が多く、ラジオやテレビ、新聞の広告(28%)、オンライン広告(10%)、ブログやSNSなど(6%)を大幅に引き離している。

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