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» 2007年01月19日 08時14分 公開

IBM、ソフトウェア収入が好調で増収増益

IBMの10〜12月決算は、売上高263億ドル、純利益は35億ドルで、いずれも前年同期を上回った。

[ITmedia]

 米IBMが1月18日発表した第4四半期(10〜12月期)決算は、売上高は263億ドルで前年同期比7%増、純利益は同11%増の35億ドル(1株当たり2.31ドル)となった。

 事業別の売上高では、企業買収などで強化を図っているソフトウェア収入が、前年同期に比べ15%増の56億ドル。特にWebSphere、Information Management、Tivoli、Lotus、Rational製品などのミドルウェアが好調で、前年同期比で18%増加した。

 その他の事業では、グローバルサービス部門が128億ドルで同6%増、ハードウェア収入は72億ドルで同4%増だった。

 通年では、売上高は914億ドルで前年の911億ドルから微増。Lenovoに売却したPC事業の影響を排除すると、4%の増収となる。純利益は95億ドル(1株当たり6.11ドル)で、前年と比べ19.6%増となった。

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