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» 2007年01月17日 08時08分 公開

IBM、中小企業向けのストレージシステム製品ラインを発表

IBMの新製品ライン「System Storage DS3000」は、セットアップや管理が簡単にできるのが特徴。最大14.4Tバイトまで容量を拡張できる。

[ITmedia]

 米IBMは1月16日、ディスクストレージシステムの新しい製品ライン「System Storage DS3000」を発表した。中小企業や、大企業の遠隔地にある支社などを対象としたストレージで、「直感的な」管理ソフトを採用。セットアップは6ステップで完了し、設定や管理なども簡単に行えるという。

 DS3000シリーズには「IBM System Storage DS3200」と「IBM System Storage DS3400」とがあり、いずれもSerial Attached SCSI(SAS)HDDを12台内蔵可能で3.6T(テラ)バイトの容量を確保する。さらにEXP3000ストレージ拡張ユニットを3台まで接続でき、これにより最大14.4Tバイトまで拡張可能。

 DS3200はホストインタフェースとして3Gbps SASを採用、IBM System xサーバに対応する。DS3400は4Gbpsファイバーチャネルを採用、SAN構成が可能で、System xサーバとBladeCenterサーバの両方に対応する。

 DS3000シリーズは1月30日に発売予定で、価格はDS3200が4495ドルから、DS3400は6495ドルからとなっている。

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