送信ドメイン認証「DKIM」、IETFが承認
米Yahoo!は5月22日、標準化団体IETF(Internet Engineering Task Force)が、電子署名による送信ドメイン認証技術「DKIM」(DomainKeys Identified Mail)を、標準化提案として承認したことを明らかにした。DKIMは、Yahoo!が提供するDomainKeysと、Ciscoが提案した「Identified Internet Mail」(IIM)という2つの規格を統一したもの。
DKIMは、迷惑メールやフィッシング対策のための規格として有力視されている。メール送信側で電子署名を行い、受信側が署名を照合しドメインを特定することで、正規のメールであることを確認する仕組み。
過去3年間にわたり、規格の共同提案者であるYahoo!、Cisco、PGP、Sendmailのほか、IBM、Earthlink、Microsoft、Google、PayPalなどがDKIM承認を目指し支援してきた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
2
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
3
日本郵便、荷物の本人確認をICチップ付き身分証4種に限定 スマホのマイナカードで受け取れる場合も
-
4
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
5
メルカリ、ポケカ最新パックの出品禁止に
-
6
初代Switchに脆弱性 QRコード読み取りで情報漏えいの恐れ 深刻度「高」
-
7
「GPT Astraでゲーム開発=ほぼソシャゲ」説を唱えたい 非エンジニアの挑戦は、廃課金への道か
-
8
「監視されていないときのAIは、もう評価できない」 OpenAI現役研究者が個人声明
-
9
録画した番組を「Googleドライブ」「OneDrive」に保存 パナソニック新型「DIGA」で
-
10
パナのBDレコーダーが“クラウド録画”に対応 何ができて、何ができない?
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR