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» 2007年09月27日 10時19分 公開

Autodesk、地理座標ソフトをオープンソース化

Autodeskがオープンソースコミュニティーに寄付するのは、Mentor Softwareから買収した技術。現在はAutodeskのCAD製品などに使用されている。

[ITmedia]

 米Autodeskは9月25日、同社製品に採用されている地理座標技術を、オープンソースコミュニティーに寄付すると発表した。より簡単な地理座標の変換や、より正確な地理空間分析を可能にするソフトウェアで、年末までにOpen Source Geospatial Foundation(OSGeo)に寄付される予定。

 対象となる技術は、同社がMentor Softwareから買収したもの。買収条件は非公開だが、Mentor Softwareの創業者で、同技術を開発したノーム・オルセン氏は、シニアソフトウェアエンジニアとしてAutodeskに入社する。

 同技術は、Autodeskの「AutoCAD Map 3D」および「Autodesk MapGuide Enterprise」に組み込まれている。現在、Autodeskのエンジニアが、同技術のオープンソース化に向けてソースコードを準備中だという。

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