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» 2008年05月29日 10時04分 UPDATE

ソニーと米大手CATV6社、STB不要のCATV用プラットフォームを共同開発

セットトップボックスなしでCATVを受信できる日がやってくる。

[ITmedia]

 ソニーと米大手CATV6社が、セットトップボックス(STB)がなくてもCATVを視聴可能なテレビやそのほかのデバイスを共同開発することで合意した。全米CATV協会(NCTA)が5月27日、発表した。開発に参加するのはComcast、Time Warner Cable、Cox、Charter、Cablevision、Bright House Networksで、これら6社で現在米世帯の82%以上にCATVサービスを提供している。

 NCTAによると、ソニーらは双方向でデジタルコンテンツや高画質ビデオが楽しめる、プラグ&プレイ形式のテレビやデバイスを共同開発する。ソニー以外の家電メーカーや情報機器メーカーも、製造・販売に当たることができる。

 CATV会社とソニーは、プラグ&プレイ規格として米CableLabsのOpenCable仕様「tru2way」技術を採用する。また家庭で消費者がコンテンツを録画する権利を保護しつつ、デジタルコンテンツの著作権保護を実現する技術を導入していくとしている。

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