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» 2009年04月22日 07時00分 公開

300ミリウエハー搬送機器最大手・アシストテクノロジーズが会社更生法申請

半導体ウエハーや液晶ガラス基板の搬送機器メーカー、アシストテクノロジーズジャパンが会社更生法の適用を申し立てた。

[ITmedia]

 帝国データバンクによると、半導体基板搬送機器メーカーのアシストテクノロジーズジャパンなど2社が4月20日、会社更生法の適用を東京地裁に申請した。負債総額は約320億円。

 半導体工場自動化装置大手の米Asyst Technologies傘下で半導体ウエハーや液晶ガラス基板などの搬送装置を手がけ、300ミリウエハー搬送機器では世界最大手だった。大手半導体メーカーとの取引を中心に2007年3月期には売上高約333億円を上げていたが、半導体市況の低迷で08年3月期には約294億円に落ち込み、世界同時不況による需要急減で資金繰りが悪化していた。

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