Twitterは2月3日、手軽にほかのユーザーとやりとりできる新機能「Hovercards」を発表した。
Hovercardsは、Twitterページ上のユーザー名かアイコンにカーソルを合わせると浮き上がってくる小さなウィンドウ。Hovercardsにはそのユーザーの追加情報や、返信、RTなどができるボタンが表示される。この機能を使えば、閲覧中のページを離れずに、返信やダイレクトメッセージ送信などのやりとりができるという。
Twitterは、Hovercardsは段階的に導入するため、すべてのユーザーがすぐに使えるようになるわけではないとしている。
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