「ホームページ・ビルダー」がジャストシステムに移行 次期版から自社開発
ジャストシステムと日本アイ・ビー・エム(日本IBM)は2月16日、ジャストシステムがホームページ作成ソフト「ホームページ・ビルダー」のプログラム著作権と商標権を米IBMから取得したと発表した。
次期バージョンからジャストシステムが開発を行い、同社ブランドで販売する。現行バージョンの「14」は今年末まではIBMブランドで販売し、ユーザーサポートも日本IBMが行う。来年1月以降、ユーザーサポートはジャストシステムに移管する予定。
ジャストシステムは今後、ワープロソフト「一太郎」や日本語入力システム「ATOK」などで培ってきた開発力を生かし、ホームページ・ビルダーのユーザーにとって利便性の高い機能を強化し、市場の拡大を目指すとしている。
ジャストシステムはIBMと契約し、07年5月からホームページ・ビルダーを販売してきた。日本IBMとは「今後もユーザーへより高い価値を提供していくため連携していく」としている。
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