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ソニー、最終赤字が2200億円に拡大

» 2012年02月02日 16時32分 公開
[ITmedia]

 ソニーは2月2日、2012年3月期の連結業績予想(米国会計基準)を下方修正し、最終赤字が2200億円に悪化する見通しだと発表した。従来予想は900億円の赤字だったが、円高やタイ洪水に加え、韓国Samsung Electronicsとの合弁解消に伴うS-LCD持ち分の減損も響く。

 売上高は従来予想から1000億円減の6兆4000億円。営業損益は従来予想は200億円の黒字だったが、950億円の赤字に転落する見通し。円高で200億円、S-LCDの減損やタイ洪水の影響によるデジタルカメラ、PCの販売減で900億円の悪化要因になるとしている。

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