Weekly Access Top10
“スマホ家電”はどこへ向かうのか
ITmedia ニュース Weekly AccessTop10
先週は、パナソニックが発表した“スマホ家電”の記事がランクイン。スマートフォンでタッチすると自動で洗濯の設定をしてくれる洗濯機など、斬新な発想が話題になり、Twitter投稿数も1000件を超えている。
だが、投稿されたツイートを見ると「コレジャナイ感すごい」「発想が斜め上過ぎる」といった厳しい意見も目立つ。同社ではスマートフォン連係のメリットとして、洗剤と柔軟剤の量を最適に設定してくれることを挙げているが、必ずしもそこに購買意欲を見出すユーザーばかりというわけではないようだ。
一方記者が気になったのは、同時に発表された“スマホ連係の冷蔵庫”だ。冷蔵庫がスマートフォンと連係すると聞いて「離れた部屋からでもスマートフォンで冷蔵庫の中身を確認できるようになるのでは」――と思ってワクワクしたが、そういうわけではないらしい。
実際に搭載されているのは、専用アプリをインストールしたスマートフォンで冷蔵庫本体にタッチすることで、冷蔵庫の節電情報を確認できるという機能。「エコナビ運転(省エネ運転モード)の割合が分かる“エコナビ率”や、扉の開閉回数を確認することができ、日々の節電意識向上に役立てられる」(同社)という。
確かに節電は重要だし、節電意識の高いユーザーにとっては魅力的な機能かもしれない。だが一方で、扉の開閉回数を抑えることは、わざわざスマートフォンを使わなくても心掛け次第でできるはずだ。せっかくスマホ連係をうたうのならば、スマートフォンと連係しないと実現できないような機能を搭載してほしかったと個人的には思っている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
8
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
9
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
10
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR