Skypeを使っての通話は、全世界で1日当たり20億分に達しているという。米Microsoftのトニー・ベイツSkype事業部プレジデントが、Skype公式ブログでこのほど明らかにした。
20億分は3333万時間、138万8880日、3805年、38世紀に相当し、地球と月の間を約22万5000回往復できる時間という。「20億分達成は、Skypeがユーザーの日々のコミュニケーション拠点として、多くの人々をつなげていることの証だ」とベイツ氏はコメントしている。
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