来春公開予定の実写映画「魔女の宅急便」の本編映像が入った「特報第2弾」が11月6日にYouTubeで公開された。
特報映像は46秒。学校の校庭と思われる場所にキキがほうきで降り立ち、子どもたちに「お待たせしました、お届けものです」と本を届けるシーンが入っている。ほうきで飛んできたキキが着地するさまはかなり自然に見える。
「魔女の宅急便」(福音館書店)は角野栄子さんによる児童文学の名作。1989年には宮崎駿監督によってアニメ映画化された。
実写版は、原作の完結を機に「実写化を」という「原作者の強い思い」により実現。主人公・キキは16歳の新人・小芝風花さんが演じ、パン屋の女将・おソノさん役で尾野真千子さん、キキの母・コキリ役で宮沢りえさんらが出演。監督は「呪怨」の清水崇監督、脚本は「おおかみこどもの雨と雪」の奥寺佐渡子さん。
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