ロボットが店頭で商品説明――NTTドコモ、企業向け「おしゃべりロボット for Biz」
NTTドコモは5月27日、同社の対話ロボット「OHaNAS」(オハナス)などに、独自の会話シナリオを追加できる法人向けサービス「おしゃべりロボット for Biz」の提供を5月30日に始めると発表した。商品説明や店頭接客などでの活用を見込む。
自社の商品などに関わる話題をシナリオとして作成し、ロボットや玩具に商品説明やキャンペーンの案内を喋らせることができる。同社の「しゃべってコンシェル」などに使われている「自然対話プラットフォーム」を利用している。
第1弾として、同社がタカラトミーと共同開発したロボット「OHaNAS」に対応。「今日は暑いから○○がおすすめナス」「○○のキャンペーンしているんだけど興味あるナス?」――などオリジナルのシナリオを追加し、最短1週間で導入できる。利用には、初期登録料は50万円、月額3万5000円がかかる。
同社は2015年11月からエスビー食品と協力し、商品説明を行う「OHaNAS」をスーパーマーケットの店頭に置く取り組みなどを行ってきた(関連記事)。今後、対応するロボットや玩具の種類を増やし、「企業がロボットを導入しやすい環境を拡大していく」(同社)という。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
2
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
3
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
4
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
5
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
6
「楽天ドライブ」に不正アクセス 保存したデータなど1.5万アカウント分が取得・閲覧のおそれ
-
7
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
-
8
「能動的サイバー防御」きょう開始 警察・自衛隊などが攻撃元サーバを無害化 高市首相も狙いを説明
-
9
パナソニックHD子会社、使用禁止の生成AIに従業員約33万人分の個人情報をアップロード
-
10
「漏えい」の一言で素通り客が振り返る──相次ぐ情報流出の中で開幕のセキュリティ展示会 来場者の態度も激変
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR