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» 2016年11月21日 12時08分 公開

「ジミー・ペイジ演奏せず」で物議のロックイベント、返金対応へ 「返金しない」から一転

ジミー・ペイジ氏が演奏するかのように宣伝していたにも関わらず実際は演奏せず、来場者から批判を集めていたイベントの主催者が、「失望した来場者には返金する」と発表した。

[ITmedia]

 11月11日に行われた音楽イベント「CLASSIC ROCK AWARDS 2016」(東京・両国国技館)で、ギタリストのジミー・ペイジ氏が演奏するかのように宣伝していたにも関わらず、実際は演奏せず、来場者から批判を集めていた問題で、主催者のKLab Entertainmentなど3社は21日、「失望した来場者には返金する」と発表した。「返金しない」とした当初の発表から一転した。

画像 返金の告知

 イベントを主催したKLab Entertainmentと、英TeamRock、英Parallel Contemporary Musicが連名で発表した。

 3社はこのイベントで、「誰がプレゼンターで誰が演奏するのかについて認識の相違があった」ため、「一部の来場者の期待に応えられなかった」とし、失望した来場者には、チケット代金を返金するか、来年度に東京で開催する「CLASSIC ROCK AWARDS 2017」チケットの先行販売と割引価格での提供を行うと発表した。専用のメール問い合わせ窓口で12月20日まで受け付ける。詳細はWebサイトで。

 同イベントをめぐっては、KLab Entertainmentが14日、「ペイジ氏は演奏する予定だったが、本番直前に本人の意向で演奏が行われなかった」と説明。「イベント自体は成立している」とし、チケットの返金は行わないと発表していた。その後、イベントの公式サイトに「演奏予定は初めからなかった」と一時的に記載されるなど、情報が混乱していた。

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