ポケットは2つ用意されていて、上ポケットには、ちょうどクレジットカードが入るサイズで縫い止めがされている。
ケースに装着された形崩れ防止プレートの裏に、磁石が含まれているため、磁気ストライプカードはポケットの中だけで保管するように説明がある
iPadのSmart Coverと同じように、iPhoneカバーの開閉時に自動的にiPhone Xをロック/ロック解除することが可能。
ポケッタブルマグナビューワーを使って磁石位置を確認したところ、カバーの外側の角に2個入っていることが確認できた。
1つはHall Effect sensor用で、もう1つは、iPhone X本体の底面スピーカーのマグネットを使用して、カバーを固定するために入っているようだ。
磁石棒を使ってマグネット位置を探ってみたところ、中央寄りがN極のマグネット仕様のようだ。
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