消費者庁は3月28日、ガンホー・オンライン・エンターテイメントが運営するスマートフォンゲーム「パズル&ドラゴンズ」で、有料ガチャで入手できるモンスターについて、実際よりも仕様が優れているかのように誤認させる表示があったとして、景品表示法に基づき、同社に課徴金5020万円の支払いを命じたと発表した。
消費者庁によると同社は、2017年2月に実施したゲーム内イベントで、入手できる13体のモンスター全てが、通常の「進化」とは異なる「究極進化」の対象であるかのようにライブ番組で紹介したが、実際に究極進化の対象だったのは2体だけだった。
同庁は17年7月、同社に対して再発防止策を講じるよう措置命令を出していた。
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「有料ガチャ確率」明記を義務付け 「App Store審査ガイドライン」日本語版Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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