ポケGO「カントー地方」イベント、関東地方の一部で始まっていない疑惑
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(以下、ポケモンGO)で開催中のカントー地方イベントについて、「関東地方の一部がイベント非対象エリアになっているのでは」という指摘がネット掲示板やSNSで相次いでいます。外れている地域では、他の地域に比べてレアポケモンを含むカントー地方のポケモンがあまり出現しないのだとか。気になったので比較してみました。
ネットの情報を総合すると、東京都の北部と埼玉県の南部を中心とした横長のエリア(西は東京都清瀬市から東は千葉県松戸市まで)が「非対象エリア」なのだそう。東京23区でも練馬区や北区、足立区、台東区、墨田区など、かなり広い地域が該当していて、これにはポケストップ密集地として知られるJR錦糸町駅前も含まれていました。
確認のため、18日にイベント非対象といわれるエリアに含まれている押上(墨田区)と、対象エリアとされる麹町(千代田区)を訪ねてみました。
押上(地下鉄の押上駅)でポケモンGOを起動すると、まず第3世代ポケモン達が出現。ニアバイには第1世代(カントー地方)ポケモンも複数出ていますが、それ以外のポケモンも多く、“カントー地方のイベント”という印象は受けません。
イベント対象エリアといわれる場所はどうでしょうか。地下鉄で30分ほど移動して半蔵門駅(住所は麹町)へ。天候ブーストに変化はありませんでしたが、明らかに第1世代が多いです。また短時間で2回ラッキーに遭遇するなど、レアポケモンの出現率も上がっている印象でした。
実は、普段「非対象エリア」で活動している私は、18日までラッキーが出現しているとは知りませんでした。ポケモンの湧きも少ないと感じていたので、週末はイベントを尻目にラッキータスク目当ての散歩をしていたくらい。台東区内(やっぱり非対象)を数時間も歩き回り、タスクを3つゲットして喜んでいたのですが、他の地域では野生のラッキーがちょいちょい顔を出していたのでしょうか……。
ただ、ラッキー以外のレアポケモン、例えばカビゴンやエビワラーには遭遇したことがありますので、「非対象エリア」といわれる地域でもレアポケモンが全く出ないわけではありません。それでも「カントー地方のイベント」感は薄く、出ているポケモンの数、そしてレア度や頻度に差があるように思えます。
今回のカントー地方イベントは、世界中のトレーナーたちが「ウィロー博士のグローバルチャレンジ」を達成した報酬として実施される「ウルトラボーナスイベント」の一環で、期間は9月30日まで。状況は変わるのでしょうか。
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