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» 2018年11月26日 09時28分 公開

Googleアシスタント、日本語でもSiriショートカット対応 「ヘイSiri、Googleさん」で呼び出せる

Googleアシスタントを「ヘイSiri、Googleさん」で呼び出すこともできる。

[松尾公也,ITmedia]

 iOS版Googleアシスタントのバージョンが11月25日に1.4.6109となり、日本語版でもSiriショートカット対応がすぐ利用可能になった。

photo 日本語版でも5日遅れでSiriショートカットに対応

 前バージョンの1.4.6107でSiriショートカット対応は果たしていたが、日本語環境ではSiriショートカットが登録できず、利用開始するにはいったん英語モードにする必要があった。

 新バージョンではGoogleアカウントを登録後にSiriショートカットへのリンクが表示されるので、「Siriに追加」ボタンをタップすると、Siriショートカットのウェイクワード登録画面に遷移。そこで指定した言葉でGoogleアシスタントを呼び出せるようになる。

photo 「Siriに追加」タップでGoogleアシスタントのSiriショートカットが利用可能になる

 例えば「Googleさん」をSiriショートカットの呼び出しに登録しておくと、「ヘイSiri、Googleさん(一呼吸おいて)ボヘミアン・ラプソディをかけて」と音声で命令すると、Googleアシスタントに切り替わって、指定の曲をかけてくれる。

発見してしまった謎の「伝説のチャンピオン現象」

 たしかにボヘミアン・ラプソディをかけてくれたのだが、Googleアシスタントは「クイーンの伝説のチャンピオンをSpotifyで再生します」と返事。

photo 謎の伝説のチャンピオン現象

 念のために「ヘイSiri、Googleさん(一呼吸おいて)伝説のチャンピオンをかけて」と命じると、やはりボヘミアン・ラプソディが再生される。

 「ウィー・アー・ザ・チャンピオンズをかけて」も、「伝説のチャンピオンですね」とちゃんと聞き取っているのだが、どうしてもボヘミアン・ラプソディを聞かせたいらしい。「ブライトン・ロック」や「キラー・クイーン」とかは大丈夫だ。

 なお、「伝説のチャンピオン現象」はiOS版Googleアシスタントだけでなく、Google Homeでも共通に発生している。

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