ITmedia NEWS > STUDIO >
速報
» 2018年11月27日 08時21分 公開

Apple、女性起業家養成キャンプへの参加者募集開始

Appleが、アプリ開発で起業を目指す女性のための養成キャンプ「Apple Entrepreneur Camp」を立ち上げた。本社キャンパスのテクノロジーラボで2週間、エンジニアや幹部の指導を受けられる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米Appleは11月26日(現地時間)、アプリ開発で起業を目指す女性のための養成キャンプ「Apple Entrepreneur Camp」の開催を発表した。

 camp 1

 「調査によると、女性はテクノロジー分野で、特に起業しようとする際に特有の問題に直面している。そうした問題に直面する女性起業家を助けることが、このキャンプ立ち上げの目的だ」という。

 最初のキャンプは2019年1月28日〜2月8日の2週間。Appleの本社キャンパスのテクノロジーラボで、Appleのエンジニアから1対1レベルでの指導を受けられる。エンジニアだけでなく、マネジメントについての指導もある。

 参加申し込み資格は、創業者あるいはCEOが女性であること、「Swift」あるいは「Objective-C」を使える女性開発者がいること、既に機能するアプリのデモが可能なこと、18歳以上で、英語が不自由なく話せること。1社当たり3人の参加が可能。3人目は男性でも可だ。

 キャンプに参加した企業は、その後少なくとも1年間はサポートを受けられ、年次開発者会議「WWDC」への女性2人の参加資格、キャンプ参加者コミュニティネットワークへの参加資格を得られる。

 専用フォーマットから申し込める。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.