パナ初のクラウドファンディング成功 集中力高めるデバイス「WEAR SPACE」生産へ
パナソニックは12月12日、視界を遮って集中力を高めるウェアラブル端末「WEAR SPACE」のクラウドファンディングで、目標金額の1500万円を上回る、約1630万円の支援を受けたと発表した。来年8月の発送を目指して開発を進める。
WEAR SPACEは、ノイズキャンセリング機能を備えるヘッドフォンと、顔の側面を両側から覆うようにデザインされたパーティションで構成される端末。オフィスなどで装着することで、周囲の目や音を気にせずに作業に集中できるという。価格は3万5000円(税込)。クラウドファンディングでは、支援額に応じて割引を適用してた 。
クラウドファンディングでの商品開発は同社初。「GREEN FUNDING」で10月2日にスタートし、締め切りの12月11日までに目標額を超えた。募集期間中にはカフェや書店などでの体験イベントなども展開し、共感を呼び起こす活動を続けてきたという。
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