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» 2018年12月27日 07時26分 公開

「AirPods片耳分」のアンカー製フルワイヤレスを試す

アンカー・ジャパンのフルワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Air」を試用してみた。

[MACお宝鑑定団]
MACお宝鑑定団

 アンカー・ジャパンが、フルワイヤレスイヤフォン「Soundcore Liberty Air」を販売開始した。7999円(税込)と、AirPods片耳分の低価格でデザインも類似。カナル型で4種類のイヤーチップを備える。

photo Soundcore Liberty Air

 振動板にグラフェンコーティングを施した6mmフルレンジドライバを搭載し、SBC、AACコーデックに対応している。

 Bluetooth 5.0(Class 2)仕様で、到達距離10メートル。

 Soundcore Liberty Air本体に加え、充電ケース、イヤーチップ(XS / S / M / L)、Micro USBケーブル、取扱説明書などが同梱されている。

photo Soundcore Liberty Air

 最大5時間連続再生可能で、充電ケースと併用することで最大20時間連続再生可能だ。

 Soundcore Liberty Airは、右側(R)が親機として稼働し、Bluetoothペアリングが完了すると、次回からはケースから取り出すだけで電源が入り、同時にペアリングも確立するようになる。

photo Soundcore Liberty Air

 右側(R)のみの片側ユニット使用も可能。

 Soundcore Liberty Airを装着してみた。

photo Soundcore Liberty Air

 AirPodsに似たデザインだが、ドライバーユニットとBluetoothユニットを離すことでノイズ低減と接続性能の向上するため、最近流行しているデザインとなる。

 タッチパッドを採用し、イヤホンをタップするだけで、通話への応答や音楽の再生・停止・曲送りをスムーズに操作することができる。

 Soundcore Liberty Airで試聴してみた。

photo Soundcore Liberty Air

 かなりボーカルが強調され、華やかなリズム感が出て軽快な感じがする。

 通話用の機能で環境騒音を低減する「CVC(Clear voice capture)」は、マイクを2つ内蔵することで、より効果が発揮できるようになっている。

 トオンのiPhone用オーディオ測定アプリ「Audio Frequency Analyzer」を使用し、YouTubeにある「20Hz to 20kHz (Human Audio Spectrum)」を再生し、1/3オクターブ・スケールで対数表示してみた。

photo Soundcore Liberty Air

 中高音域から超高音域までがかなり持ち上がる感じで、派手な音にチューニングされている印象だ。

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