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» 2019年02月06日 18時29分 公開

はやぶさ2、リュウグウ着陸は22日に

探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」へ2月22日、最初の着陸を試みる。着陸地点は、大きな岩がない直径6メートルほどの狭いエリアを選んだ。

[ITmedia]

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月6日、探査機「はやぶさ2」を小惑星「リュウグウ」へ22日午前8時ごろにタッチダウン(最初の着陸)させると発表した。当初は昨年10月下旬に着陸を予定していたが、リュウグウの表面が想定以上にでこぼこしていたため、安全に着陸できるポイントの検討に時間を要していた。

photo 着陸するポイントは、大きな岩がない直径6メートルの地点を選んだ(緑色の線で囲まれたエリア)=JAXAの資料より

 はやぶさ2は昨年10月、着陸の目印になる「ターゲットマーカー」をリュウグウに投下。ターゲットマーカーが反射する光をカメラで捉え、位置を把握しながら降下する計画だ。着陸するポイントは、このターゲットマーカーに近く、大きな岩がない直径6メートルほどの狭いエリアを選んだ。

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