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» 2019年02月26日 10時00分 公開

“データサイエンティストの卵”が企業のデータを分析 研修ベンチャー、PoCサービス提供

データサイエンティスト育成スクールの受講生が、企業のデータ分析を請け負う――こんなサービスが提供された。

[ITmedia]

 データサイエンティスト育成スクールを運営するデータミックス(東京都千代田区)は2月26日、スクールの受講生に企業の実データを分析させる法人向けサービス「OpenPoC」を提供すると発表した。既に投資会社のユニゾン・キャピタルが採用を決めている。

データミックス データサイエンティスト育成スクールの受講生に企業の実データを分析させる法人向けサービス「OpenPoC」

 データサイエンティスト人材が不足する企業の代わりに、スクールの受講生がデータ分析とPoC(概念実証)を請け負う。企業は時間的、金銭的なコスト負担を抑えながらビジネス課題を検証するPoC分析が可能に。自社で保有するデータを有効活用したい企業の課題解決を目指す。

 また、スクールの受講生にとっては、企業が抱える課題と実データに触れることでデータ分析力を高められるというメリットもある。受講生が発表した分析結果は、データを提供した企業が評価する。データミックスは「企業と受講生のマッチングに活用されることも期待する」としている。

データミックス データミックス公式サイトより

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