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コラム
» 2019年03月19日 09時38分 公開

ETFでも配当金:利回り4〜5% 高配当の米国ETF、国内ETFを選ぶ

「配当が好き!」という人はけっこう多いと思います。株価が上がるかどうかは分かりませんが、企業の業績があまりに不調にならない限り、しっかりと配当を出し続ける企業は多いからです。高配当のETFをチェックしていきましょう。

[ITmedia]

 「配当が好き!」という人はけっこう多いと思います。株価が上がるかどうかは分かりませんが、企業の業績があまりに不調にならない限り、しっかりと配当を出し続ける企業は多いからです。

 株を買うなら、値上がりではなく毎回の配当をしっかりともらえるものがいい。そんな人に向けて、どんな株を買ったらいいのか考えてみましょう。

こちらの記事で紹介する各ETF紹介は、マガジン「利回り4〜5% 高配当ETF」に含まれています。マガジンとしてまとめて購入するとたいへんお得です。

個別の株ではなくETF

 まず、配当を狙うとしても、個別企業の株ではなく、複数の企業へ分散して投資することを考えましょう。単体の企業で配当利回りが高かったとしても、それは今後の業績が悪化する可能性から株価が大きく下がっている場合があるからです。

 同じ配当額でも、株価が下がれば利回りは上昇します。ただし、株価が下がり続けるともらえる配当額を超えて損失が出てしまいます。個別企業への投資では、こうしたリスクが大きくなります。

 複数の企業に投資することで、こうした個別企業の業績リスクを、ある程度避けることができます。複数企業の株を買うのに最も簡単な方法が、投資信託やETFを買うことです。

高配当の投資信託/ETFはどんなもの?

 高配当のETFには、いくつか種類があります。国内であれば、J-REIT(不動産)が4%前後の配当(分配金)を出していますね。海外であれば、新興国債券が6%以上、ハイイールド債(格付けの低い会社の債券)が5%程度、米国REITが4%程度、米国優先株も4%以上あります。米国高配当株式なら3%くらいですね。

 では4〜5%の配当利回りを期待して、いくつかのETFを見てみましょう。これだけの利回りがあると、100万円の投資で年間4万円になります。2000万円分なら年間100万円です。配当額がこのくらいあると、ちょっとうれしいですね。分配金利回りは、2019年3月時点の調査となっています。

※海外ETFの分配金などの情報は米Yahoo Financeで、東証上場ETFの情報は「東証マネ部!」の銘柄検索からチェックしています。

各銘柄の詳細を紹介

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