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» 2019年04月01日 14時53分 公開

新元号「令和」で「いとしのレイラ」が脳内再生される人たち

なぜか脳内再生されてしまう、1970年発表の名曲。

[松尾公也,ITmedia]

 新元号「令和」が発表された直後の4月1日12時頃、ある楽曲のツイート数が急増した。その曲は、デレク&ザ・ドミノスの「いとしのレイラ」。エリック・クラプトン、デュアン・オールマンが参加したスーパーグループによる1970年の作品だ。

photo アルバム「いとしのレイラ」

 Yahoo!トレンドのグラフでは4月1日に「レイラ」キーワードが急増している様子がわかる。

photo 「レイラ」のYahoo!トレンド推移

 「レイーワー」「脳内再生された」「あのイントロが流れた」「コカインもそうだしトレンド好きだな」「パティ・ボイドかわいいよね」「レイラは1970年だから今はレイラ49年」といったコメントが、オールドロックファンを中心に各種SNSで流れた。「レイラ」を「令和」に替え歌した動画投稿も登場している。

 エリック・クラプトンは発表当時、親友ジョージ・ハリスンの妻で、ビートルズ「サムシング」を捧げられたとされるパティ・ボイドに、叶わぬ恋をしている最中で、その想いを託したのがロック史上に輝く名曲「レイラ」。パティと結婚したクラプトンはその後、彼女を歌った「ワンダフル・トゥナイト」も残しているが、その後離婚している。

photo 来日直前のエリック・クラプトン

 クラプトンは4月13日から20日まで、日本武道館で公演する。「コカイン」「いとしのレイラ」、どちらも日本の観客に別の意味で大ウケするのは間違いなさそうだ。

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