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» 2019年05月07日 17時30分 公開

終了したサービスを“建立”するWebサイト「ベンチャーのお墓」

終了したベンチャー企業のサービスを「お墓」に見立てて紹介するWebサイト「ベンチャーのお墓」を、ITベンチャーのhackjpnが公開した。

[開朝彦,ITmedia]

 終了したベンチャー企業のサービスを「お墓」に見立てて紹介するWebサイト「ベンチャーのお墓」を、ITベンチャーのhackjpn(東京都渋谷区)が4月30日に公開した。

終了したベンチャー企業のサービスを「お墓」に見立てて紹介するWebサイト「ベンチャーのお墓」

 同Webサイトには、「需要が高すぎて終了した」というDMM.comの家事代行サービス「DMM Okan」や、赤字続きで製品化に至らず破産したセブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズの全自動で洗濯物を畳むロボット「ランドロイド」、FintechベンチャーAnyPayの割り勘アプリ「Paymo」などが並んでいる。

 ベンチャー以外にも、米Googleの「Google+」や、ヤフーのブログサービス「Yahoo!ブログ」など有名企業の終了サービスも一覧できる。

掲載されている終了サービスの例

 各サービスの詳細を見ると、失敗した理由や運営会社、資金調達額などが分かる。

 hackjpnは、同サイトを「先輩経営者の失敗から学ぶために作成した」とし、終了サービスについて中傷する目的ではないとしている。

 コンテンツは第三者も投稿可能。過去に登記しており、現在はもう運営していないか開発が止まっているサービスであることが投稿できる条件だ。

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