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» 2019年05月23日 07時58分 公開

老舗Macデベロッパーが作る携帯ゲーム機「Playdate」はモノクロ、手回しハンドル付き

149ドルで、12本のゲームが遊べる。ただし1週間に1本ずつ。

[松尾公也,ITmedia]

 TransmitなどのMac用ツール開発やゲームFirewatchのパブリッシャーとして知られている米国のソフトウェアメーカーPanicが、携帯ゲーム機「Playdate」を発表した。

 「Playdate」は、手回しのクランク型アナログコントローラーを備えたモノクロスクリーンのゲームマシン。反射型の高精細ディスプレイ、Wi-Fi、Bluetooth、USB-Cとヘッドフォンジャックを搭載する。

 クランク型インタフェースは、デザインパートナーであるTeenage Engineeringによる発案。Teenage Engineeringは小型シンセサイザーOP-1で知られる。スッキリしてポップなデザインはたしかにOP-1を思わせる。

 コンテンツとしては、高橋慶太氏の「Crankin’s Time Travel Adventure」をはじめとする、トップゲームデザイナーによる新作ゲームが毎週1タイトルずつ、合計12タイトルが届けられる(実際にはシステムに搭載されていて、1週ごとにアンロックされる)。それ以降のゲーム提供やアプリストアの開設は、「すべてはみなさんの関心と売上に掛かっています」という。

 価格は149ドルで、2019年後半に予約開始。2020年の出荷を予定している。

photo Playdate
photo Playdateのクランクは回しても充電はできない

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