ITmedia NEWS > 速報 >
ニュース
» 2019年09月19日 16時58分 公開

自動走行ロボで商品配送、横須賀のスーパーから隣の公園に 西友と楽天

楽天と西友は、自動走行ロボットを使い、神奈川県横須賀市の「西友 リヴィンよこすか店」から、隣接する公園「うみかぜ公園」に商品を配送するサービスを、9月21日〜10月27日の約1カ月間にわたって行う。

[ITmedia]

 楽天と西友は、自動走行ロボット(UGV:Unmanned Ground Vehicle)を使い、神奈川県横須賀市の西友店舗「西友 リヴィンよこすか店」から、隣接する公園「うみかぜ公園」に商品を配送するサービスを、9月21日〜10月27日の約1カ月間にわたって行う。

画像

 バーベキューやピクニックなどで公園を訪れたユーザーは、西友 リヴィンよこすか店が扱う食材や飲料、救急用品など約400品目を、スマートフォンの「楽天ドローン」アプリから注文でき、公園内に複数設けた受け取り拠点で受け取れる。

 アプリ上で受け取り希望時間と場所を選び、「楽天ペイ(オンライン決済)」で決済すれば注文が完了。配送状況はアプリ上で確認でき、商品が到着するとアプリに通知が届く。通知に書かれた暗証番号を自動走行ロボット後部のタッチパネルに入力すれば、商品を受け取れる。配送料は300円(税込)。

 午前8時から注文受け付けを始め、最大1日12件の配送を予定している。

 楽天は、自動走行ロボットの利便性を一般ユーザーに体感してもらい、配送実績を重ねることで、公道を含む様々な場所でのサービスの本格実現を目指すとしている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.