iPad版Illustratorは、ベクターアートの作成・編集に必要な中核機能を搭載。テキスト入力機能の他、タッチ操作でベジエ曲線のアンカーポイントを扱いやすくする「スナップ鉛筆ツール」、オブジェクトを放射状に並べて配置できる「放射状リピートツール」といったオリジナルの機能を搭載する。
Adobe MAX 2019と同時にクローズドβテストを行い、20年中に提供を始める予定。他の機能は同イベントで紹介するとしている。
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