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前回と同じ服装だと、外出前に鏡が警告 「レパートリーが少ない」と思われる事態を防止CES 2020

» 2020年01月08日 15時47分 公開
[ITmedia]

 パナソニック子会社の家電メーカーShiftallは1月8日、人前に出る際に、服装のコーディネートが前回と同じか否かを判別する鏡「Project: NeSSA」(プロジェクト ネッサ)を発表した。人と会う際に前回と同じ服装で出掛け、「服のレパートリーが少ない」といった印象を与え、ユーザーが恥ずかしい思いをする事態を防ぐ。

photo 服装の“被り”を教えてくれる姿見「Project: NeSSA」

 ハーフミラーの裏側に内蔵するカメラで、ユーザーの服装を記録する仕組み。Wi-Fiに接続すると、カレンダーアプリと連携し、ユーザーのスケジュールや、会う人・会った人の氏名を取得できる。

 スケジュール、出席者、服装のデータをアルゴリズムで分析し、特定の人と会う際のコーディネートが前回と似ている場合は、本体に内蔵したランプで通知する。

photo 前回と服装が似ているとランプでお知らせ

 Shiftallは「同じ友人と会う際、前回の服装を思い出せない時に、いつものように鏡の前で服装を整えるだけで、自動的に判定をしてくれます」とコメントしている。

 サイズは、47(奥行き)×460(幅)×1500(高さ)ミリ、重さは約15キロ。同社はProject: NeSSAのプロトタイプ版を、米ラスベガスで開催中の「CES 2020」に出展している。

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