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» 2020年04月07日 11時57分 公開

Airbnb、新型コロナの中、10億ドルをSilver Lakeなどから調達

米民泊大手のAirbnbが、Silver LakeおよびSixth Street Partnersから、債権と株式の組み合わせで10億ドルを調達。新型コロナ後の需要増に備え、ホストコミュニティに投資していく。

[ITmedia]

 米民泊大手のAirbnbは4月6日(現地時間)、米プライベートエクイティファンドのSilver LakeおよびSixth Street Partnersから、債権と株式の組み合わせで10億ドルを調達すると発表した。条件などの詳細は公表されていない。

 airbnb

 世界的な新型コロナウイルス感染症のパンデミックの中、旅行者は激減しているが、ブライアン・チェスキーCEOは発表文で「探検し、新しい経験をし、居心地のいい場所を見つけたいという人々の望みは世界共通で永続的なものだ」とし、調達した資金をホストコミュニティに戦略的に投資することでパンデミック後に急増するであろう旅行需要に備えると語った。

 同社は新型コロナウイルスに起因するキャンセル費用を負担するため、ホストに総額2億5000万ドルを支払うとしている。また、1000万ドルのスーパーホスト救済基金も立ち上げた。

 同社は新型コロナウイルス関連の取り組みを専用ページにまとめている。

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