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» 2020年04月23日 07時00分 公開

BGMにビデオ通話、スマートスピーカーがあるとテレワークがはかどる理由 (1/2)

自宅だとなかなか作業に集中できない。そんなときはスマートスピーカーが役に立つ? 音楽視聴やビデオ通話などの活用例を紹介。

[太田百合子,ITmedia]

 テレワークに必要なデバイスとして、まず思い浮かぶのはPCやスマートフォンだろう。加えて、これがあると仕事がはかどるといえるお勧めデバイスがスマートスピーカーだ。

 スマートスピーカーがあれば、音楽を手軽に楽しめるというのも理由の一つ。Amazon EchoシリーズではAmazonプライム会員なら無料の「Prime Music」、Google HomeやGoogle Nestシリーズでは「Spotify」や「YouTube Music」を無料で楽しめるほか、有料の「Google Play Music」も利用できる。Amazon Echoシリーズは「Apple Music」や、「AWAステーション」といった音楽配信サービスにも対応する。好きな楽曲やアーティストを声で指定して再生できるほか、「集中できる音楽をかけて」のように話しかけて、気分にあわせたBGMを流せる。「radiko」を通じてラジオ番組を楽しむことも可能だ。適度に音があるほうが集中できるタイプの人には、まさにもってこいだ。

ディスプレイを搭載する「Amazon Echo Show」

音声操作で時間を管理

 仕事への集中力を高めるには、スマートスピーカーのタイマー機能も役立つ。25分集中したら5分休むなど、時間を短く切って集中力を高める「ポモドーロ・テクニック」やインターバル式の仕事法を実践するには、時間管理が重要。音声で簡単に設定でき、BGMの再生中でもしっかりアラーム音で知らせてくれるスマートスピーカーのタイマー機能があれば、集中のしすぎやだらだらとした休憩を防げる。

 またスマートスピーカーは仕事の合間に、ちょっと身体を動かしたいというときにも便利に使える。例えばGoogleアシスタントでは「ラジオ体操第1」というスキルがあり、「ラジオ体操第1についないで」と話しかけるとラジオ体操ができる。またAlexa向けスキルの「Fysta」では、肩こり解消のためのエクササイズも用意している。仕事の合間に音声ガイドを聞きながら、身体を動かしてリフレッシュできる。

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