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» 2020年05月13日 11時17分 公開

ずっと無料で使えるクラウド「Free Tier」主要サービスまとめ(主にIaaS・PaaS) 2020年版(3/3 ページ)

[新野淳一,ITmedia]
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Heroku

 「価格 | Heroku」のページを開くと「Free」の項目に無期限無料で利用できるサービスが説明されています。

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 おもに次のようなサービスが無期限無料で提供されています。

  • Dyno

 コードを実行するためのコンテナを提供します。512MBメモリを搭載したWeb DynoとWorker Dynoの合わせて2つのDynoを、1カ月あたり550時間分、クレジットカードを登録すると1000時間分が利用可能。ただし30 分間アクセスがなかった場合はスリープ。

  • Heroku Postgres

 PostgreSQLデータベースをマネージドサービスで提供します。データを1万行まで、同時接続数20まで利用可能。1カ月あたりのダウンタイムは最大4時間。

  • Heroku Redis

 インメモリのキーバリューストアであるRedisをマネージドサービスで提供します。最大25MBの容量、最大コネクション20まで利用可能です。

 詳細な利用条件や制限などはHerokuのWebサイトでご確認ください。

MongoDB Atlas

 「Managed MongoDB Hosting | Database-as-a-Service | MongoDB」のWebページを開き、画面一番下のサインアップ画面に無料で利用できる機能の説明があります。

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 おもに次のようなサービスが無期限無料で提供されています。

  • MongoDB Atlas

 NoSQLデータベースのMongoDBをマネージドサービスで提供します。512MBストレージでレプリカセットによる高可用性を備えたMongoDBが利用可能です。

 詳細な利用条件や制限などはMongoDBのWebサイトでご確認ください。

Cloudflare

 「Our Plans | Pricing | Cloudflare」のWebページを開くと、Freeプランが紹介されています。

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 おもに次のようなサービスが無期限無料で提供されています。

  • Cloudflare for Individuals

 DDoS攻撃の緩和、グローバルなCDNの提供、メールでのサポートなどが無料で提供されます。

 詳細な利用条件や制限などはCloudflareのWebサイトでご確認ください。

ほかにも無期限無料のサービスがあれば教えてください。

 これ以外にも無期限無料で提供されているクラウドサービス(おもにIaaSやPaaSなど)があれば、Twitterやメールなどで教えていただけるとうれしいです。また、もし本文中に間違いなどあればご指摘ください。今後も毎年この時期にアップデートした情報を記事化していきたいと思います。

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