BOOTHが情報商材の販売禁止に 「技術系同人誌もアウト?」と波紋広がる
ピクシブは6月1日、作品販売サイト「BOOTH」の利用規約改定を発表した。「登録禁止商品」の項目を改定し、情報商材や金融取引に関する商品を7月から販売できなくするという。しかし、この変更が「技術系同人誌も販売できなくなるのではないか」と波紋を広げている。
規約変更後は、「ノウハウや情報を主体とする商品」と「金融取引に関するツール及び関連商品」が登録禁止商品として明記されるが、「技術系同人誌もノウハウや情報を主体にしている商品に当たるのではないか」との憶測が一部で広まった。
こうした疑問に対し、ピクシブはBOOTHのTwitterアカウントで「技術書などはその限りではない」と否定。「情報商材の様態は多岐にわたるため判定は個別に行うが、例えばイラスト技法書やプログラミング言語解説書、文学評論本は対象ではない」と説明した。
同社は「いただいた声を参考にしながら規約の文面を見直し、安心して商品を公開いただけるようガイドラインなどで判断の助けとなる事例を補足する」とした。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
2
「コミューン」不正アクセスでLINEヤフー、Sansan、パナソニックでも会員情報漏えいの可能性
-
3
「お前たちのクラウドはわれわれのもの」 IDCFクラウドの管理画面に出た攻撃者のメッセージ 内容に運営元は
-
4
履歴書100通に1通「AIだけが読める文字」 20万件調査でわかった“就活ハック”の手口 米研究
-
5
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
6
山中で遭難の16歳少年、登山計画に生成AI「Claude」利用 救助隊は「ルートの妄信」警鐘
-
7
JR東日本、「えきねっと」「ビューカード」などで漏えいか メルアドなど最大609万件 IDCFへの不正アクセスで【追記あり】
-
8
SBI証券、Google・Appleパスキー乗っ取り被害「確認されていない」 注意喚起は他社事案
-
9
OpenAI、安全性研究者3人を解雇 本人らは「安全性を優先したため」と主張、同社は「機密情報の扱いに関する規定違反」と説明
-
10
ブックオフに不正アクセス、最大約643万件の個人情報流出 氏名、住所、ハッシュ化パスワードなど
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR