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» 2020年06月16日 00時19分 公開

「ポケモンGO」、夏の大型イベントは“バーチャル”で 1840円のチケットを買えば誰でも参加できる

米Nianticが夏の大型イベント「Pokemon GO Fest 2020」の概要を発表しました。今年は新型コロナウイルスの影響で初のバーチャル開催に。誰でも参加できる有料チケット制となります。

[本田亜友子,ITmedia]

 スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)を運営する米Nianticは6月15日、夏の大型イベント「Pokemon GO Fest 2020」の概要を発表しました。今年は新型コロナウイルス感染症の影響で初のバーチャル開催となり、誰でも参加できる有料チケット制に。チケットの価格は1840円(税込)で、15日からゲーム内ショップで販売しています。

 Pokemon GO Festは、毎年夏に世界各地で行われる大規模なリアルイベント。2019年は横浜でも開催され、みなとみらいエリアにある3つの公園に多くのトレーナーが集まりました。しかし今年は新型コロナウイルス感染予防のため、公園などに人を集めることはできません。そこで世界中のトレーナーがどこでも参加できる“バーチャルフェス”とし、7月25日と26日の2日間にわたって開催します。

 バーチャルフェスの良いところは、参加人数に上限がないこと。昨年は参加費こそかかりませんでしたが、事前抽選制だったため、参加したくても抽選に外れて行けなかった人も多かったようです。しかし今年は、チケットを購入すれば誰でも2日間のイベントに参加できます。

ゲーム内ショップでチケットの販売を開始

 1日目と2日目は内容が異なります。1日目は「ほのお」「みず」「くさ」「バトル」「友情」という5つのテーマが1時間ごとに切り替わり、「それぞれのテーマに合ったポケモンがフィーチャーされます」(おそらく出現するという意味)。1時間ごとに課題をクリアするとタイムボーナスをゲット。イベント限定の「グローバルチャレンジアリーナ」で自分やフレンドのスコアを確認できます。

 当日は野生やレイドバトル、スペシャルリサーチなどで75種以上のポケモンが登場予定。イベントのイメージ画像に描かれたレアポケモン「アンノーン」「フカマル」の出現も期待できそうです。なお、Nianticは詳細を順次詳細を公表するとしていますが、2日目の内容は「サプライズ」のため非公開だそうです。

「グローバルチャレンジアリーナ」

 NianticではPokemon GO Fest開催に向けて専用のWebサイトを準備中。例年のフェス会場で休憩所として利用された「チームラウンジ」をイメージし、最新情報の確認やプレゼントイベントへの参加、他のトレーナーとの交流といった機能を持たせる予定です。

 ゲーム内ショップにはアバター用の着せ替えアイテム「Pokemon GO Fest 2020 Tシャツ」が登場。日本では同じデザインのTシャツを全国のポケモンセンターとポケモンセンターオンラインで販売します(価格は未公表)。発売日はオンラインが7月9日から、店舗は11日となっています。

 この他、ペーパークラフトのデータを期間限定で無料配布する予定もあります。ダウンロードして印刷すれば「自宅でPokemon GO Fest 2020を楽しめる」というもの。イベント会場のような飾り付けができるのかもしれません。

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