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「そのMac、iPhone何台分?」 “Apple Silicon”でMacはこう変わる マンガで解説サダタローの「ニュースゆる知り!」(1/3 ページ)

» 2020年09月24日 07時00分 公開
サダタロー連載バナー

 複雑になりがちな世の中の注目ニュースを、サダタロー氏と編集担当K氏の掛け合いを中心に漫画でゆるく&分かりやすく解説していく本連載。

 今回のテーマは「Apple Silicon版Mac」。米Appleは6月の年次開発者会議「WWDC 2020」の中で、MacのCPUを米Intel製からARMアーキテクチャをベースにしたApple製CPU「Apple Silicon」に置き換えていく方針を発表しました。発表と同時に開発者向けにApple Silicon搭載「Mac mini」の貸し出しも始めており、一般向けの製品展開も秒読み。2020年中にApple Silicon版「MacBook Pro」が発売されるとのうわさもあります。

 CPUのアーキテクチャレベルでの移行になるため、ソフトウェア開発者サイドは多かれ少なかれ対応を迫られることになります。一方で、CPUがそのように変わるとMacユーザーにとっては何が変わるのでしょうか。

 漫画家サダタロー氏が、Apple関連の情報を扱うブログメディア「Macお宝鑑定団」のダンボさんに詳しい話を聞きました。

著者紹介:サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、2巻)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixivはsadataro、Twitterは@sadafrecce

連載:サダタローの「ニュースゆる知り!」

複雑になりがちな世の中の注目ニュースを、漫画家サダタロー氏と編集担当K氏の掛け合いでゆるく&分かりやすく解説していく。



漫画1


漫画2


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漫画4


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漫画9


漫画10


漫画11


漫画12

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