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» 2020年12月08日 19時00分 公開

冬場の換気、エアコンと石油ファンヒーター併用でもコスト上がらず コロナが検証

暖房機器メーカーのコロナが、冬場の換気は石油ファンヒーターとエアコンを併用すると早く室温が戻り、ランニングコストは上がらないという検証結果を発表した。

[ITmedia]

 暖房機器メーカーのコロナが、冬場の換気は石油ファンヒーターとエアコンを併用すると早く室温が戻り、ランニングコストは上がらないという検証結果を発表した。

室温復帰時間の違い
ランニングコスト比較

 室温22℃に設定したエアコンと石油ファンヒーターを併用した場合、換気後にエアコンだけに比べて3分30秒早く室温が復帰した。ランニングコストは開始1時間(換気2回)までエアコン単体のほうが安かったが、2時間以降はほぼ同等だった。

「エアコンは気温差が大きいと電力を使うため、灯油にかかるコストを相殺したと考えている」(コロナ)

 実験は外気温6℃、室温7℃の14畳の部屋で行った。換気は30分ごとに対向する2つの窓を2分開放。換気中もエアコンと石油ファンヒーターは継続して運転した。

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