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» 2021年01月22日 19時58分 公開

首相官邸の公式ページにコロナワクチンの特設サイト Twitterの公式アカウントも開設

政府が首相官邸の公式ページにコロナワクチンの情報をまとめた特設ページを開設。Twitterにも公式アカウントを開設し、国民へのワクチンに関する情報発信を強化する。

[ITmedia]

 政府は1月22日、首相官邸の公式ページにコロナワクチンの情報をまとめた特設ページを開設した。Twitterにも公式アカウントを開設し、国民へのワクチンに関する情報発信を強化する。

 コロナワクチンの担当大臣に着任した河野太郎行政・規制改革担当相は、同日午前の会見で「国民にワクチンに関する正確な情報を分かりやすく、なるべく速やかに発信していきたい」と述べた。

photo 記者会見する河野氏(出典:政府インターネットテレビ)

 公式ページでは現時点で判明しているワクチンの効果や副作用の可能性、接種対象者の優先順位などを記載している。また、河野大臣が出演するYouTube動画も掲載している。

photo 首相官邸の公式ページに開設した特設サイト

 報道陣から河野氏自身のTwitterアカウントで情報発信するかと問われ、河野氏は「私のTwitterはこれまで同様暇つぶしだ。官邸のTwitterで情報を出していきたい」と話した。

 河野氏は会見で、ワクチンの準備状況について言及。米ファイザー、モデルナ、英アストラゼネカの3社と契約したことを明らかにした。それぞれ順に約1億4400万回、5000万回、1億2000万回分を用意しており、「国民に必要な数量を確保できている」(河野氏)という。

 当面は薬事承認の関係でファイザー社のワクチン接種が先行。政府は2月下旬から医療従事者を中心にファイザー社のワクチン接種を開始する方針。

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