すぐにハマってしまいました。すぎやまこういちさんが手掛けた楽曲に胸を躍らせ、鳥山明さんがデザインしたキャラクターが3Dでスムーズに動く姿にワクワク……。
見た目は違ってもコマンドバトルは昔のまま。それでいて、システムやシナリオは洗練されているのですから面白くないわけがありません。しかし、昔と同じように勇者がいきなり壺を割る姿には驚いたようです。
あっという間に引き込まれたサダタローさんは、約80時間かけて一気にクリア。「まさかドラクエをクリアできる日がこようとは……」。
しかもドラクエ11はクリアした後にも“やり込み要素”が多く、継続して楽しめる作品になっていました。大人になって初めて知ったドラクエのクリア後の世界。サダタローさんの冒険はまだ終わりません。
クソゲー耐性高めの漫画家、「ファイナルソード」に挑む 独特すぎるゲームに見た一筋の光とは?
ダイエット中の漫画家、「テクテクライフ」の魅力を語る 位置情報ゲームなのに時間と場所に縛られない気楽さとは
米は力だ! 難しいゲームが苦手な漫画家でも「天穂のサクナヒメ」をクリアできた理由Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR