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» 2021年04月12日 18時26分 公開

LINEがリモート占いサービス コロナ禍で急増の“占い需要”に対応

LINEが、ビデオ通話で占いを受けられるサービスを6月に始めると発表。コロナ禍を機に、既存の占いサービスの売上が伸びたことから、新サービスを投入し利用拡大を狙う。

[雪城あさぎ,ITmedia]

 LINEは4月12日、ビデオ通話で占いを受けられるサービス「LINE 対面占い」を6月に始めると発表した。コロナ禍を機に、電話やチャットで占いを受けられる「LINEトーク占い」など、既存の占いサービスの売上が伸びたことから、新サービスを投入し利用拡大を狙う。

 新サービスはPCやスマートフォンのWebブラウザ上で提供する。ユーザーは全国の占い施設から話を聞きたい占い師を検索。選んだ占い師にビデオ通話で悩みなどを相談できる。占い師には売上の一部を分配する。参加する占い師や利用料などは後日発表する。

 LINEによれば、LINEトーク占いは2020年4月の緊急事態宣言以降、売上が上昇し、21年1〜3月の売上は前年同期比2.4倍になった。16年のサービス開始以来、最高の売上を記録したことから、新しい占いサービスの提供を決めたという。

photo LINEトーク占いの売上

 LINEは今後、LINEトーク占いでも、ビデオ通話を活用した占いサービスを提供する予定。LINE 対面占いとは、別の占い師の話を聞けるようにして差別化するとしている。

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