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» 2021年04月20日 17時14分 公開

友達少ない社長が作った「人間関係をよくするアプリ」って?

友人が少ないベンチャー社長が作ったという「人間関係をよくする」アプリが登場。その仕組みは?

[ITmedia]

 アプリ開発ベンチャーのbondavi(神奈川県)は4月20日、友達が少ないという同社社長が開発したという、人間関係をよくするとうたうアプリ「人間関係」(iOS/Android向け)を公開した。

 友人の名前と、誕生日など記念日を登録しておくと、当日に通知が来る。通知を見て「今日、君の誕生日だよね。ははは、そんな大事なことを忘れるはずがないじゃないか」など小粋なメッセージを送れば、友人関係の維持につながる、かもしれない。

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 登録できる友人の数は多くても20人まで。人類学者ロビン・ダンバーの研究「人間が安定して維持できる交友関係の数」と、「毎日誰かの誕生日だと思うと、祝うのが面倒になる」という、同社の戸田大介社長の私見に基づいた数だという。

 戸田社長は、「人付き合いが悪いくせに、寂しがり屋」「いつも周りの人に支えられているのに、その人たちの誕生日すら祝い忘れてしまう」「当然の報いとして、友だちがどんどん少なくなっている」「寂しそう」で、同じような人のために開発したという。

 そういった人の他、新しい職場・学校で交友関係が広がった人や、営業相手と良好な関係を築きたい、ビジネスパーソン、誕生日にお祝いメッセージをもらい、「誕生日を覚えていてもらうって嬉しいな」 と実感した心のきれいな人、恋人の誕生日を忘れて、破局の危機に瀕している人などにもおすすめという。

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