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» 2021年05月18日 22時00分 公開

仕事が快適になる、設置しやすいM1搭載「iMac 24インチ」 実機ファーストインプレッション(3/4 ページ)

[大石結花,ITmedia]

フレキシブルな使い方を楽しむ

 iMac 24インチは、自分の仕事からホビーまで、さらに同居人との共用など、さまざまなシチュエーションやニーズに応えられます。

仕事をする

 これまで27インチのiMac(iMac Pro)を使ってきたので、24インチの画面サイズは初体験でしたが、家のあちこちに移動させて使っているMacBook Pro最大の16インチモデルだと少し狭いと感じるような、ドキュメントを複数開いて執筆する作業や、横幅が必要な動画編集も24インチだとちょうどいい広さに感じました。

 さらに作業場所を広げたい場合は、Thunderbolt 3から最大6Kまで外部ディスプレイ出力できます。今回はPro Display XDRにつなげて動画編集をしてみましたが、とても快適です。

photo Pro Display XDR(右)を接続してみた
photo その背面

 

ビデオ会議をする

 “Mac史上最高”のカメラ、マイク、スピーカーを搭載しているので、ビデオ会議をするのにも外部カメラやマイクを用意する必要がありません。初めて1080pになったFaceTimeカメラの映像は、ノイズ軽減やトーンマッピングでダイナミックレンジを広げ、露出とホワイトバランスの調整もしてくれるので、ライティングがあまりよくない場所でも均一な映像が得られます。

映画やゲームを楽しむ

 6スピーカーシステムを搭載したiMacは、映画やゲームの迫力を体験するのにもぴったりです。Dolby Atmos対応の動画は空間オーディオとして再生できます。4.5K Retinaディスプレイは、P3の広色域、10億以上の色、明るさは500ニトまで表示し、画面の低反射コーティングも加わり、コンテンツに没頭できます。

Apple Musicで音楽鑑賞する

 6月からApple Musicでは一部の楽曲がDolby Atmos対応の空間オーディオで提供されます。

 iMac 24インチでも、それらの楽曲を空間オーディオで聴くことができ、音楽鑑賞デバイスとしても大活躍しそうです。

 例えば16インチMacBook ProもiMac 24インチと同じく6スピーカーを備え、迫力のあるサウンドを出せますが、iMac 24インチの方はさらに包容力のあるサウンドとでも言いましょうか。

 空間オーディオにも対応するApple Music再生デバイスとしてのiMac 24インチ、いかがでしょうか。

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