Appleは10月26日、「Fitness+」のサービス地域拡大を発表した。
2021年11月3日から英語に加えて6カ国語の字幕付きで提供し、現在のオーストラリア、カナダ、アイルランド、ニュージーランド、英国、米国に加え、オーストリア、ブラジル、コロンビア、フランス、ドイツ、インドネシア、イタリア、マレーシア、メキシコ、ポルトガル、ロシア、サウジアラビア、スペイン、スイス、アラブ首長国連邦が加わり、新たに15カ国でFitness+を利用可能になる。
SharePlayを使用して他の場所の人々と一緒に運動したり瞑想したりすることも可能になっている。
さらに、2021年11月1日以降、完全保険付きUnitedHealthcareメンバー(米国で約300万人)がApple Fitness +に1年間のサブスクリプションを追加費用なしで登録できる。
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