アニメ「タイバニ2」はNetflix独占配信に ヒーローの胸にスポンサーロゴは入る?
Netflixは11月9日、人気アニメの続編「TIGER & BUNNY 2」(略称:タイバニ2)を2022年4月から全世界に向けて独占配信すると発表した。これを受け、一部ファンの間では作品の名物でもあるスポンサー企業ロゴの扱いを危惧する声が上がった。
タイバニは2011年4月から9月にかけて地上波で放送したオリジナルアニメ。特殊能力を使って街の平和を守る「ヒーロー」がいる世界で、崖っぷちのベテランヒーロー、鏑木・T・虎徹と、有能だが扱いにくい新人ヒーロー、バーナビー・ブルックスJr.の活躍を描いた。
当時、斬新だったのは作中のヒーロー達に実在のスポンサーが付いていたこと。テレビシリーズや劇場版では、ヒーローの胸などにバンダイ、ソフトバンク、牛角といった企業のロゴマークが入っていた。
タイバニ2のNetflix独占配信が発表されると、公開された画像にスポンサーロゴが見当たらないことも手伝い、その扱いを危惧する声が上がった。SNSでは「リアル企業とのコラボが面白かったのに」「Netflixのロゴが入るのか」といった投稿も見られる。
しかしアニメを制作するバンダイナムコピクチャーズによると、タイバニ2でもスポンサーロゴの扱いは「変わらない」という。同社は2020年10月、企業に向けて「キャラクタープレイスメント」の公募を実施。各ヒーローのスポンサーを募っている。
バンダイナムコピクチャーズは「22年3月12日に初のイベント『TIGER & BUNNY 2 Precious EVE』を開催する。午後のプログラム(昼の部)にキャラクタープレイスメント企業の発表があり、詳細はそこで明らかにする」と話している。
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