Beats Fit Proのコントロール機能はAirPods Proと同じで、アクティブノイズキャンセリング、外部音取り込みモード、オフの3つのノイズコントロールモードが用意されている。
左右いずれかのイヤーバッドのBeatsロゴボタン を長押しして、アクティブノイズキャンセリング、外部取り込みモード、オフの間で切り替えられる。
自動耳検出機能も搭載されていて、耳に入れるとそのことを感知し、デバイスからの音声を受信する。
イヤーチップ装着状態テストを使えば、音質やノイズキャンセリングが一番いい状態になるように装着できているか確かめられる。
テストでイヤーチップを調整するか、別のサイズのイヤーチップに付け替えることを提案された場合は、Beats Fit Pro の位置を調整してからもう一度テスト。その後、別のサイズを試してみる。
左右の耳でそれぞれ違うサイズが必要になる場合もある。
Beats Fit Proでは、周囲の音をどの程度取り込むかもコントロールできる。
左右いずれかのイヤーバッドのBeatsロゴボタン を長押しして、アクティブノイズキャンセリング、外部取り込みモード、オフの間で切り替えることができる(オフにするとバッテリーを最大限長持ちさせられる)。
iPhone で「Hey Siri」をすでに設定してある場合は、「Hey Siri」をそのままBeats Fit Proでも使える。「Hey Siri」が設定されていない場合は、設定手順が案内される。
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